我が麗しのフランス革命。

●フランス
世界で唯一『お』をつけて言って許される国。
同時期に『おインド』『おジャマイカ』『おイラン』『おモンゴル』等が登場したが、
フランスを除いてすべて忘れ去られた。

●パリの街
世界中の女性が憧れるパリ。凱旋門、エッフェル塔、パリ三城が佇む美しい街並は絵画そのもの。
その中にあり、シャンゼリゼ通りは一流ブティックやカフェが立ち並ぶパリ随一のお洒落通り。
かつて坂本竜馬が訪れた際、
その華やかさに『お洒落じゃき、こいつはシャンゼリぜよ!』と言った事から命名された。

凱旋門

エッフェル塔

パリ三城

坂本竜馬



一口フランス語講座

「トレビヤン」
『バラ珍』で島田伸介が言う「それって、ちょっと素敵やん」をフランス風にした言い方。

「ジュテーム」
こける描写に用いられる擬音、もしくは辞書の意。
日本語では「ズテーン」、もしくは「辞典」。悪いか、ボケ。

「ムッシュ」
かまやつ。

「グッチ」
ゆうぞう。

「アンドゥトロワ」
大変威勢のよいバレリーナのかけ声。猪木が言うと、
「アンドゥトロワ、ダーッ! 元気ですかぁッ!?」




●ベルサイユのばら
革命期のフランスを舞台とした不滅の名作。
主人公オスカルの最後「フランス…万歳!」は日本中の少女を感動させた。



・愛と温泉の効能を説明するオスカル

・汚れた王族政治を清掃するオスカル

・長距離選手に補給水を渡すオスカル



フランス芸術の巨匠達

●ミレー
代表作/『横たわる裸婦』『落ち穂ひろい』『謎のミステリーサークル』 他。


●マネ
人物模写を得意とした演芸画家。
代表作/『笛吹きの少年』『ブルターニュの脳炎』『マギー司郎』他。

●モネ
日本にも子孫を多く残す画家。
モネ竜太、モネさおり、西川モネ子、モネ不二子、高モネ秀子、
モーネング娘。、プッチモネ、ハモネプ、キャイーンの天モネ、
モネ垣吾郎、モネ川純二、等々無数。

●ゴッホ
背徳の天才画家。
代表作/『自画像』『ひまわり』『伊藤えん魔の肖像』 他。

●ユゴ−
『レ・ミゼラブル』の原作者。
他に『VOW ラ・おフランスざんす』『別冊マーガレット爆笑4コマ/ユゴっち』
『えぇッ!? 3日で痩せる 奇跡のごま塩ダイエット』等を執筆。中世ヨーロッパを震撼させた。

●ドガ
代表作/『ドス』『バコン』『ビシ』『ドンカッ!!』 他。